活躍する卒業生

禹 洪哲(う こうてつ)

禹 洪哲(う こうてつ)

久心康(池袋メトロポリタンホテル内)院長

プロフィール

2016年3月本校卒業 はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師
本校卒業後、久心康を開業
東洋鍼灸専門学校非常勤講師

所属学会:日本中医学会  日本伝統鍼灸学会  線維筋痛症学会

趣味:養生料理、登山

インタビュー

鍼灸に興味を持ったきっかけは?

地元の延吉市中医院の見学で、鍼灸師の先生が患者さんから家族と一緒に感謝される風景が美しくて憧れました。

現在

Q:どんな患者様がお越しになりますか?

線維筋痛症と鬱症状の患者が6割、運動器系、婦人科、耳鼻科、泌尿器、予防ケアのために来院される方が4割ほどいます。

Q:開業までの準備期間と開業してみてご感想

東洋鍼灸専門学校の在学中2年生の頃に開業準備を考えており、集中的な準備期間は卒業して1年ほどかかりました。最初は経験不足が1番の不安でありましたが、健康に良いものを広げたい気持ちが強く、積極的に来院される患者の皆さんに親戚のお兄さんの様に暖かい気持ちで接するなど一生懸命でした。治療院の安定は数年後に設定し、教員養成科の学校とアルバイトも一緒に夜遅くまで頑張りました。最初の2年は私の経験不足と未熟な部分があり、反省も色々ありましたが教員養成科を卒業し、全てを自分の治療院に取り組んでから徐々に安定してきました。独立は経験不足や準備不足の人には苦しい面が多いと思います。経営や生活の大変さもあり友達から生活日を借りながら暮らした時期もありました。しかし、独立は全ての責任を自分自身が担っているため成長も早く、技術だけではなく生きるための総合力が非常に高まる感じがしました。

整った環境と経験のある中で開業することも良いが、私は若いうちにチャレンジして見たかったです。今は非常に良かったと思っております。

 

 

 

入学前~学生時代

Q:入学前は、どのようなお仕事をされてましたか。

私は東鍼校に入学する前は、整体院の経営をしておりました。鍼灸資格を取得するために金銭的にバイトするだけでは無理でしたので、整体院を経営して学費を貯金し、入学が決まった後、整体院は売却してバイトをしながら勉強に専念しました。

Q:学生生活はいかがでしたか?クラスメートはどんな皆さんでした? 東鍼で学んでよかったこと等

東鍼校での学生生活は私にとっては、格別な存在です。日本語が未熟で、授業の聞き取りが難しかった私が、2年生のころには7割、3年生のころにはほぼわかるようになりました。その間に、日本語能力試験1級を取得しました。この様な日本語の上達があったのは、クラスメートとの沢山の交流が1番の力になったかと思っています。また、幅広い年齢層のクラスメートがいたことが非常に良かったです。世代の違いから学べる日本の文化と考え方に理解が広がり、今もそれが臨床上に役に立っております。

今後の目標

Q:今後の夢や目標など

私の目標は日本で東洋医学を中心とした、入院設備のある療養施設をつくることです。

 

入学検討中の皆さんへ

Q:入学検討中の方へメッセージ

まずは歴史のある伝統学校は見えない力があると思います。優秀な先輩達を育成してきた学校の理念と雰囲気、そして広いつながりは支えになると思います。その中で勉強出来ることは得していることになるでしょう。学校には人柄の良い先生方が多くいらっしゃいます。学業だけではなく色んなアドバイスをしてくれます。学ぶだけではなく、人生において有意義な時間を過ごせるはずです。

<治療院名> 久心康

<所在地>  東京都豊島区西池袋1-6-1ホテルメトロポリタンB1F

 

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