活躍する卒業生

小島 紫寿花

小島 紫寿花

鍼灸師(かさぶた鍼灸治療院)鍼灸科卒業

インタビュー

卒業後~現在

Q 現在の仕事を教えてください

A 代々木上原にある「かさぶた鍼灸治療院」という院内診療と訪問診療の両方を行っている治療院に勤務しています。院内では肩こりや腰痛、内科疾患の患者さんをはじめ不妊に悩む方まで幅広く施術を行っています。一方、訪問診療では、歩くことができない方、末期癌などターミナルの方への施術も行っています。
まだまだ経験不足で反省することもありますが、院長や先輩に相談したり、一緒に練習をしながら切磋琢磨でき充実した毎日を過ごしています。

誕生日にはサプライズでケーキを準備して頂けたり楽しい職場です!

Q 卒業後から今まで。
実際の臨床現場では、学生の頃に想像していたことを遥かに越える様々なことが起こります。その場その場でどう対応しなくてはいけないのか判断は難しく、反省ばかりの日々ですが、毎日やりがいを感じながら仕事することができています。また、往診先の患者さんに「待ってたよ〜」「ありがとう」と言ってもらえた時は「この仕事を選んで良かった」と改めて思うことができました。

 

 

入学前~学生時代

入学前のお仕事は?鍼灸に興味をもったきっかけを教えてください。
A 
高校時代体調を崩して、辛い時期がありました。そんな中家族や友人の優しさに助けられ、人と人とが触れ合う仕事に興味を持ちエステの仕事に進みました。
そこでエステティシャンと鍼灸師両方の資格を持ち活躍されている先生と出会い、東洋医学に興味を持ったことがきっかけです。病気で心身ともに辛い思いをしている人の助けになれたらと思い鍼灸師を目指しました。

Q 学生生活はいかがでしたか?
放課後の実技室開放の時間が大好きで、クラスメイトと一緒に試行錯誤しながら練習をしたり、お互いに治療し合ったりしていました。分からない事があれば、すぐに先生に質問できる環境はとても恵まれていたと、臨床の場に出て強く感じています。文化祭の実行委員長をさせて頂いた時には、勉強、練習、仕事、文化祭の準備と忙しく大変でしたが、今では良い思い出です。

Q 国家試験の勉強は大変?
A 東洋医学だけで無く、解剖生理など西洋の知識も学ぶので覚えることは多いと思います。経穴や筋肉は実際に鍼をしたり動かしながら覚えるようにしていました。ただただずっと勉強は辛いので、「どうやったら楽しく覚えられるか」を考えていました。国試直前は苦手な科目を繰り返し勉強したり、過去問を沢山解いて本番に備えました。

 

今後の目標

Q 今後の目標をお願いします

A 病気で辛い思いをしていたり、忙しい日々に疲れてしまった方が、自分らしくまた進んでいけるよう、鍼灸師としてお手伝い出来たら嬉しいです。また、自分が病気で学校に通えなかった経験から、学校に行きたくても行けない、学校に馴染めない、家庭に居場所が無い、そんな子供達と関わっていける場所を作りたいと考えています。

 

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