
野田 亮 Ryo Noda
出身 担当コース
学科長
担当科目:解剖学、東洋医学概論、はりきゅう実技、臨床実習
保有資格
はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師、鍼灸学校教員資格
自己紹介
鍼灸専門学校を卒業した後、鍼灸をもう少し学びたくて教員養成科へ進学しました。その後は都内やオーストラリアの治療院で働いて、今は教員をやらせていただいています。鍼灸の世界に入ってから何年か経ちますが、改めて鍼灸の奥深さを感じる今日この頃です
入学検討中の皆さんへ一言
色々な学校があり、それぞれ特色もあります。体験入学や学校見学で実際に学校を見て体験していただいて、ご自身が感じたことを大切にして入学する学校を決めてください。3年間で教員が教えられる事・学生が学べる事は限られています。卒業後も楽しみながら努力し、患者に寄り添える治療家になって下さい。
一問一答
趣味は何ですか?
Q
果樹を育てたり草むしりをしたり、(手を労りながら)土いじりをしています。家でのんびりもしますが、ウロウロと散策をしたり、たまに山登りやキャンプにも行きます。

授業内容を教えてください。
Q
東洋医学概論:東洋医学の基本的な考え方、治療論、養生法などとともに各種の治療法の概略について学ぶ。
解剖学:人体の構造について学ぶ。
臨床医学総論:各種の診察法と症状から疾患を学ぶ。

教える上で大事にしていること
Q
東洋医学の基礎となる陰陽論・五行論は現代の生活の中にもたくさん息づいています。東洋医学はとても奥深くて難しいことも勉強しないといけませんが、学生がイメージしやすく楽しく学べるように心がけています。

学生に伝えたいこと
Q
鍼灸学校では技術と知識を学びます。技術を習得するには一朝一夕ではできません。努力は裏切らないので途中であきらめずに毎日繰り返し基礎練習をできる方に来て頂けると嬉しいです。応用力は基礎力の上にしか成り立ちません。また、東洋医学も現代医学も学びます。思いのほか覚えることが多くありますが、興味を持って楽しんで学んでほしいです。そして、日頃から色んな事を感じながら人間力を深めて下さい。日々の生活の姿勢や所作が治療に表れて患者や周りに伝わります。周りから慕われる治療家になってほしいです。

東洋医学・鍼灸の魅力は何ですか?
Q
東洋医学の魅力は一人ひとりの感受性や体質などに合わせて働きかけられる事です。また、患者の身体と心の両方にアプローチでき、手のぬくもりや思いやりを通して、患者に合わせて全体を整えていくことが出来ます。

学生時代の思い出or大変だったことは?
Q
一生懸命、勉強と実技の練習をした記憶があります。勉強も実技も苦労したと思いますが、遠い記憶なので今は良い思い出になっています。
