イベントレポート
1月31日(土)特別講演「今、注目される東洋医学の可能性を語る」を開催しました!
1月31日(土)毎年1月に行っています特別講演を開催しました。昨年はNHK東洋医学番組のディレクターをお迎えしましたが、今回は東洋医学のミライをテーマに医師・歯科医師と在宅医療大手の代表をお迎えしました。
〇13時~ 陰山 康成 氏(医師・歯科医師/高輪クリニックグループ代表)
『人生100年時代に求められる“未病”戦略 〜医師が語る東洋医療の本質〜』
陰山先生は幼少期に鍼灸治療で症状が改善された経験をお持ちということもあり、鍼灸を含めた伝統医学と先進医療の融合に取り組まれています。先進医療には高輪クリニックグループ全体で取り組まれており、アトピーや歯髄の再生医療の事例も紹介いただきました。腸内フローラで心身の謎を解き、従来の医学的情報と伝承療法を取り入れ、オミックス医療の研究と臨床についてもわかりやすく解説。また、今後は急速にAI化が進み、西洋と東洋医学のいろいろな連携が進むであろうという鍼灸師には期待の持てる講演でした。
〇14時~ 澤登 拓 氏(鍼灸あん摩マッサージ指圧師/株式会社フレアス 代表取締役社長)
『訪問医療の現場から見る鍼灸の社会的ニーズ』
澤登社長は、在宅医療唯一の上場企業フレアスの代表そして鍼灸あん摩マッサージ指圧師でもあります。今回は在宅医療の現場で起きていることや必要とされる人材、今後の在宅医療について講演いただきました。超高齢化の中、全国でスタッフ不足が起きており、あん摩マッサージ指圧師のニーズは急激に高まっているということです。在宅マッサージに派遣できる方はあん摩マッサージ指圧師資格が必須であり、本校の学生や入学予定者に期待をしますと激励の言葉もいただきました。
2名の方とも現状をみながら、ミライのことを語っていただき。あっという間の2時間でした。
お寒い中、参加いただいた皆様、ありがとうございました。
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陰山先生講演1
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陰山先生講演2
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澤登社長講演1
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澤登社長講演1