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晩秋の相対練習

晩秋の相対練習

こんにちは、
鍼灸あん摩マッサージ指圧科1年の濵村です。

今日は、鍼灸実技の授業で行われている
相対(そうたい)練習の様子を紹介します。

【鍼】

春から初夏まで、ぬか枕や刺鍼練習器、
浮き物通し(水に浮かべた野菜に撚鍼する)で、
モノに刺す練習を重ねて来ました。
初秋には、自分の身体に刺す練習がスタート。

そしてついに、他人様の身体に鍼を刺す
「相対練習」がやって来ました!

最初(今もですが)とてもドキドキしました。
自分の身体に刺す時は、自分で痛いとか大丈夫とかを
瞬時に感じて、加減しながら出来ます。
しかし、他人様の身体は勝手がまるで違うのです。

人によって、身体の感受性が違います。
そこで手技をする時には、痛くないかを確認し、
フィードバックをもらいます。

【灸】

今まで、艾(もぐさ)をより、フェルトに米粒大と
半米粒大のお灸を作る練習をしてきました。
そして、竹の上にティッシュを乗せ、
その上によった艾を乗せて
線香で点火する練習も続けてきました。
ティッシュに穴が開くようだとお灸の熱量が強すぎ
るので、穴が開かないようにふわっとよるのが理想です。

お灸も初秋には、自分の身体にすえる練習になり、
現在、鍼と平行してお灸も「相対練習」です。

熱くないか、大丈夫かを確認しながら
お互いにお灸をすえています。


鍼も灸もそうですが
他人様の身体で練習させてもらうと、
自分の身体で練習するのは楽だったなぁと感じます。
痛かったり熱かったりが、自分の感覚で調整できるので。

また、落ち着いて優しく施術してくれる人と
相対練習すると、安心して受けられます。
相手に安心感を持ってもらえるような落ち着きが
大切だと「相対練習」で痛感しています。


ご拝読ありがとうございました。

配信日:2012/11/26

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(1)自分の足に鍼をトントトントン
いぶきブログ2012年11月-2
(2)相手の足三里のツボを探す
いぶきブログ2012年11月-3
(3)やさしく繊細に打たれると
  痛くない
いぶきブログ2012年11月-4
(4)背中がすっと伸びた
  美しい体構え
いぶきブログ2012年11月-5
(5)相手の背中にお灸をすえる
いぶきブログ2012年11月-6
(6)線香で灸に点火する瞬間

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