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お知らせ

2018.11.19 Mon
公開講座「~漢方講座~お屠蘇を作ろう」開催しました!

テーマは「~漢方講座~お屠蘇を作ろう!」、担当講師は本校卒業生の平地治美先生でした。

平地先生は本校卒業後、和漢漢方薬局を開局。治療家として活躍されると共に、
千葉大学で非常勤講師も努められる漢方のスペシャリスト。
今回は8月に出版された先生の著書「やさしい漢方の本 さわれば分かる腹診入門」の内容を
一部取り上げて頂きながら、元旦に飲むお屠蘇作りの実技を盛り込んだ内容の濃い講座となりました。

年末が近くなると一部の薬局やドラッグストア等で、販売しているのを目にすることがある「屠蘇散」。
何でできているか知っていますか?
今回平地先生には、屠蘇散の意味・由来、そして構成生薬のもつ効能なども詳しく説明して頂きました。

講座開始する少し前から、屠蘇散を浸しておいたお屠蘇を少しずつ試飲。美味しい!と一気に空気が和みます。
更に屠蘇散を使ったホットチャイを先生が作成、即興のブレンドでしたが感動のおいしさでした。
屠蘇散は日常的にも取り入れて、身近に活用できるものという事を教えて頂きました。

チャイで体がポカポカになったところで、更にカラダを温める方法のご紹介。
「こんにゃく湿布」です!平地先生の著書「やさしい漢方の本 さわれば分かる腹診入門」の内容の一部です。

こんにゃくを数分鍋で温めたものをタオルにくるんで直接お腹にのせます。
タオルの巻き加減で温かさを調整できるので、自分だけの心地よい温かさを感じることができます。
毒を吸い込んだこんにゃくは、使用後食べることは出来ませんが、こんにゃく湿布として再利用が可能です。

お持ち帰り用の屠蘇散は、先生が予め生薬をブレンドしたものに、各自気になる生薬をティーバッグに加えて
オリジナル屠蘇散の出来上がり♪お正月が楽しみです。

ご参加の皆様から頂いたご感想を一部紹介致します。

「屠蘇散のスパイシーな香りがとても良い。屠蘇散の色々な使い方を学べて勉強になりました。チャイがとってもおいしく又頂きたいくらいです。」「こんにゃく湿布の実際を見られてとても参考になりました。あんなあったかくなるとは!やってみます。」
「お屠蘇が漢方と関わることを初めて知りました。意味、伝来なども知ることができて良かったです。屠蘇もこんにゃく湿布も家庭にあるもので出来るので、ぜひやってみたいと思いました。」