増えてます、女性鍼灸師。


このところ、女性の鍼灸師が多くなっています。就職・転職先の業界としても関心が高まっており、
本校の平成28年度入学生の6割以上が女性です。

そんな注目を浴びつつある、女性鍼灸師の先生を招いて『女性鍼灸師と語ろう』と題し、女子会を開催致しました。
お招きしたのは、本校を卒業後にすぐに開業、もしくは鍼灸師のとして働き始め、現在も第一線で活躍中の素敵な先生方。
鍼灸師を目指したきっかけ、女性鍼灸師としてのキャリアや魅力、本校の特徴など様々な内容について語っていただきました。

鍼灸師になりたい方、本校への入学に興味がおありの方は、
以下のボタンより資料請求または体験入学・学校見学にお申込みください。


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先生方のお話以外にも、女子会の動画や卒業生へのインタビュー、本校の在校生の様々な情報について、
鍼灸師を知るための様々なメニューをご用意しました。
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現在のお仕事について

新井:本校を卒業してすぐにイギリスの豪華客船内で鍼灸師として約2年働きました。本校で習った治療法である「体の中から直していくこと」が海外の方にも受け入れられ、世界に通用することが分かり、自信にもつながりました。
現在は、メディカルエステといって産婦人科直営のエステで、美容鍼灸を中心に不妊治療も行っています。

横山:私は平成20年3月に卒業して6月にアイム鍼灸院を1人で始めました。 実は、後に1学年下だった鍼灸あん摩マッサージ指圧科の彼と結婚したのですが、彼の卒業後、治療院に入ってもらい、今は千代田区に3店舗、アイム鍼灸院の他にスポーツ、美容に力を入れた治療院があって、吉祥寺で弟が開業しているので、家族で4店舗やっています。

正木:卒業後、本校のクラスメイトと開業し、現在、乃木坂で不妊治療のための鍼灸院をやっています 開業後、在学中から興味があった不妊治療を本格的に始め、不妊に苦しむ多くの患者様に対し身体と心の両面からサポートするよう心掛けて治療を行っています。不妊治療に関する鍼灸のニーズは年々高まっていると感じます。




鍼灸師になったきっかけ

横山:両祖父と父が鍼灸師だったこともあり、小さい頃から自然と鍼灸を受け、体の不調は鍼灸で治すものというような、鍼灸がとても身近な環境で育ちました。でも、大学卒業後は、普通に就職して働いていたんですけど、4年くらい経った時に、「今の仕事も楽しいけど、一生やっていける仕事ってないかな?」って思い始めて、その時「鍼灸っていいのかな」と考えて、鍼灸の道に進みました。今では、鍼灸の良さをもっとたくさんの方に知ってほしいと思います。

正木:親族がケガで寝たきりになってしまい、お医者様では何も施すことができない状態で…。自分で何かできることが無いかと色々と調べて試していたところに鍼灸というものに出会い、それがきっかけで鍼灸の道に進みました。

新井:大学生の時、どこの病院に掛かっても治らなかった原因不明の皮膚のかゆみが、鍼灸で治ったことですね。「鍼灸ってすごい!こういう世界があるんだ!」と感動しました。その後、私のような、どこに掛かったらよいか分からない患者さんの助けになれればと思い、鍼灸の道に進みました

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鍼灸科を選んだ理由

正木:私が鍼灸科を選んだ理由は、鍼灸について、とにかく深く知りたいと思ったことと、仕事もしていたので迷わず鍼灸科の夜間部を選びました。 昼のデパートでの勤務の後、ダッシュで通ってました(笑)。大変でしたけど、その大変さが逆に充実してて。特に勉強時間を作るのが大変で、昼休み時間などの隙間時間をうまく作ったり、試験前に1日休みを取って集中的に勉強しました。

新井:鍼灸だけでなく、更にあんまマッサージがあると優柔不断な私の性格的に迷ってしまうと思ったので(笑)。 鍼灸に専念できることが、鍼灸科を選んだ理由ですね。

横山:鍼灸院をしている父親に強く勧められました。3年間という短い時間の中で、できるだけ鍼灸を極めて、卒業した後、すぐにその技術を使うことができるようになるためには、より鍼灸に専念できる鍼灸科の方が良いのではないかと考えました また、長く勤めるにはマッサージは体力的に厳しいかもしれませんが、力のいらない鍼灸師は、妊娠中でも働けますし、出産後の復帰も早いですよ。




女性鍼灸師で良かったこと

新井:女性の方が、血液の巡りや感情の起伏など、女性特有なものがあるので、 女性の体の仕組みについて、共感ができた上で施術できることが女性鍼灸師で良かったと思いますね。

横山:女性の患者様の中には、女性特有の疾患をお持ちの方が多いですし、施術の際には薄着になることもあるので、予約の電話の際に「女性の鍼灸師の方でお願いします」と仰る方が多いです。そんな時、安心していただける女性鍼灸師で良かったと感じますね。

正木:不妊治療を主に行っているので、共感性が得られやすい点でしょうか。 女性の体の仕組みや性質について何も言わないでも分かることできる・共感できるということが強みですね

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本校の良さや特長について

正木:他校にはない点として、鍼灸についてマニアックなところまで(笑)深く学ぶことができるところと、実技が多いところでしょうか。 開業して色々な学校の卒業生の方をお会いする機会があるのですが、東鍼校卒業の方は、すぐ即戦力として活動できるほどの技術の高さが卒業した時点に身についているとよく感じます。

横山:卒業して今でも思うことなのですが、先生方が技術に対してすごく熱心であることですね。学校では、どうしても国家資格合格が目標になりがちですが、卒業した後、最終的には試験勉強よりも実技や患者様との接し方が大事になってきます。そういう部分を熱心に教えていただいたので、先生方には大変感謝していますし、この学校で良かったと思います。

新井:色々な技術を持った先生に出会えたことですね伝統鍼灸という、「ちゃんと原因を追求して体を治していくこと」を丁寧に教えていただける学校だったことですね。


先生のご紹介



横山 美樹先生

アイム鍼灸院 院長
平成20年鍼灸科昼間部卒業

卒業してすぐにアイム鍼灸院を1人で始め、入学前からの独立の夢をかなえる。現在、都内に家族で4店舗を経営。2児の母でもあり、鍼灸師と子育てに奮闘中。
アイム鍼灸院のホームページはこちら


正木 なつね先生

エルミタージュ鍼灸院 副医院長
平成23年鍼灸科夜間部卒業

本校卒業後、治療院勤務を経てクラスメイト同士で開業。現在は「不妊鍼灸院」として、不妊に悩む女性や男性に手厚い治療を行っている。
エルミタージュ鍼灸院のホームページはこちら


新井 千津子先生

海外客船勤務⇒美馬メディカルエステ勤務
平成21年鍼灸科昼間部卒業

本校卒業後、すぐに海外の豪華客船内で鍼灸師として約2年間勤務。その後、不妊治療を含めた美容鍼灸を行うメディカルエステに勤務。
美馬メディカルエステのホームページはこちら




参加者の感想のご紹介

参加者の皆さんは、最初こそ緊張した面持ちでしたが、お菓子や飲み物もあり、終始リラックスを していて、女性の治療家にしか聞けない、育児や家事そして仕事をどのように こなしているかなどまさに、『ザ・女子会!!』という雰囲気でした。

・仕事を楽しく行っている先生方が素敵でした。私も早く鍼灸師になりたいと思いました。
・鍼灸師に対して多くの女性が興味を持っていること、そして実際に活躍されていることに
ビックリしました。
・たくさんのお話をお聞き出来、すごく楽しく、知りたかったことが聞けて大変充実した時間
でした。
・女性のみのセミナーでしたので、女性特有の不安や悩みを話すことができて良かったです。
・卒業生の方のお話がとても参考になり、目標にもなりました。また、鍼の実技も目の前で
触れて、鍼の力に魅了されました。
・勇気を出して、参加してみて良かったです。体験治療も、ぜひ受けてみたいと思いました。
・奥住先生のデモンストレーションが大変面白く、授業も楽しそうだなという印象を持ちました。

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女子会動画のご紹介

前回(第2回目)の女子会(女性鍼灸師と語ろう)について動画及び参加者の感想をご紹介します。
実際の女子会の様子を、ぜひ動画でご覧ください。

平成27年1月21日女子会(女性鍼灸師と語ろう)動画


参加者の感想のご紹介

鍼灸科卒業生ゲスト3名をお招きしての、女子会。 お菓子や飲み物のいい香りに包まれて、
お話にも花が咲いたように盛り上がりました。

・実際に鍼灸の現場で活躍されている卒業生の方とお話出来て、とても良かったです。
 この学校は、実技が多いという点を3人ともおっしゃっていたのが印象的でした。
・何の知識も、鍼灸院の受診も経験も無いですが、身近な話題から専門のお話など、
気楽に参加させていただき、ありがたかったです。興味が持てました。
・横山先生の「働いているときも自分の時間、ストレスはない」というフレーズに感動。そんな
素敵な職業人生もあるのですね。
・不器用でも大丈夫と言われ安心しました。
・年齢的に心配でしたが、自身が持てました。ぜひ、目指したいと思います。
・学校に入って、開業したいという思いがより強くなり、分も頑張ってみたいなと思いました。

卒業生インタビュー

〜天野 弘子先生(鍼灸科夜間部卒業) 平成24年度卒業〜
スタイナー勤務(客船添乗鍼灸師)


Q:本校および夜間部への入学理由は?

社会人になったころから、 「世界のどこでも自分がいれば仕事が成り立つ」職を手につけたいとぼんやり考えていました。整体、カイロプラクティック、マッサージの学校の説明会に足を運びましたがピンと来ず。色々調べているうちに、日本国内で施術をするならば、国家資格をもっていることが一定の基準に達していることを知りました。
「自分がどんな治療が出来るかはわからないけど、知識ならきっと身につけられる。」
「鍼灸は、体をあまり使わないので(体力のない女性でも)何歳になっても仕事ができる。」と鍼灸に興味を持ち始めました。
寺門琢己先生の著書『骨盤教室』を愛読しており、 先生の主催する骨盤教室に通っていました。鍼灸に興味を持ち始めたときに、 先生が鍼灸師であることを知り、母校である東洋鍼灸専門学校の説明会に参加することにしました。
学校説明会に足を運び、図書館の蔵書の素晴らしさ、先生方が魅力的であることに感銘を受け、その日のうちに「ここに来よう」と決めました。
まだ受かってもいませんでしたが。(笑)  その次の春に鍼灸科夜間部に入学することになりました。


Q:仕事と学業の両立で大変だったことは?

私には授業料を賄えるまでの貯蓄がなかったので、8:30-17:00までのOL業を3年生の11月まで続けました。とにかく時間がなくて大変だった記憶でいっぱいです。職場では上司に協力をあおぎ、1時間早く出勤・退社させてもらい、時間があるときにできる業務内容に変更をしてもらいました。夜間部ではほとんどのクラスメイトが仕事をしており、勉強する時間がほぼありません。勉強する時間は、授業開始前の数十分か、放課後の一時間。もしくは、電車の移動時間(20分×3回)のみ。
毎日自宅を7時半に出て、帰宅は11時。毎日ヘトヘトでした。しかし時間がない分、時間を効率的に使いました。いざと言うときの集中力も発揮しました。「忙しいけどみんなで頑張ろう」とクラス一致団結し、テスト開始前10分で重要なことを覚えたり、疲れた頭でも記憶ができるように愉快なゴロ(語呂)を考えたり、絵を描き、踊りながら(?)筋肉を覚えたりしました。
社会人経験豊富なクラスメイトに恵まれていることも、鍼灸学校の面白さです。整体師のクラスメイトに筋骨格系の夏休み課外授業をしてもらったり、獣医師のクラスメイトに西洋医学的な機序を教えてもらいました。時間がない中でも、放課後20分でサプライズお誕生会を開いたり、東鍼祭では篆刻屋を始めたり、楽しいイベントも数々ありました。
鍼灸学生3年間は、大変だった分、喜びも大きい”濃縮された時間”を過ごすことができました。

Q:入学検討中の方へのメッセージをお願いします

鍼灸学校に入学を決意するには、金銭的にも時間的にも簡単ではないと思います。 でも、その先には自分でも想像のつかないほど新しい世界が待っていますよ!
ぜひ、頑張ってください!




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在校生・入学生データ


本校に入学し、在籍している生徒のさまざまな情報について統計データにまとめました。
本校の学生は年齢、職業、経験に至るまで、実にバラエティ豊かな学生が共に学んでいますので、
きっとあなたは、驚きや発見にあふれた、充実した学園生活を送ることができるでしょう。

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