【第3回体験入学】『スポーツと鍼灸マッサージ』トップトレーナーに学ぼう! を開催しました! |鍼灸・あんまの学校 針灸教育の名門 東洋鍼灸専門学校

イベントレポート

2014.07.14 Mon
【第3回体験入学】『スポーツと鍼灸マッサージ』トップトレーナーに学ぼう! を開催しました!

 7/13(日)に開催された、第3回体験入学。

今回は、スポーツトレーナーの権威であり、本校卒業生であり、本校鍼灸科講師も務める井上良太講師の体験授業でした★
本校専任教員 市川よりレポートが届きました!

今回は、参加者のうち数名の方に対し、井上良太先生が治療を行いました。
一人目は、首の痛みを訴える方。脈を診て、左の脈が弱いとのこと。背中を診ると、背中の左半分が張っていました。そこで、両方の太淵という経穴に刺すと、首や背中の張りが改善されました。
二人目は、左股関節の動きが悪い方。太白、太衝、太渓に置鍼(ちしん)。
置鍼というのは、一定時間鍼を刺したままにしておくこと。 日本では10分位がメジャーですが、中国では30分おくこともあるそうです。 約10分後、左股関節の動きが滑らかになりました。
三人目は、体の大きい方。舌診(舌で体の状態を診る診察法)をし、脾虚(ひきょ)と判断。舌が分厚く、歯型がついていると、脾虚という症状となり、体に湿度が溜まっている状態となります。脈を診て、腎虚と判定。復溜、経渠に鍼を刺し、補法(体に力を補う方法で、鍼を速く回す手技)を実施。その後、腰の張りは改善しました。
今回井上先生が行った、短い治療だけで参加者の辛い所が治る場面がとても 「鍼を刺す」だけではなく、東洋医学特有の「脈診」「舌診」といった診察法を駆使しながら施術をしたことが特徴的でした。
これから東洋医学を学びたいとお考えの参加者の方々にとって、興味が湧いた時間だったのではないでしょうか。 

井上講師の体験授業の他にも、本校卒業生である竹村文近先生の飛び入り参加(!)や、市川教員のミニコラムなど、内容も盛りだくさん!和気藹々とした体験入学になったようです♪

参加者の声:
・校長先生や生徒の方、卒業生の方がとても明るく、生き生きと鍼灸あん摩の説明をする姿を見て、ぜひとも貴校に入りたいと思いました。
・井上先生に肩に気を入れていただいて、施術いただく前は半信半疑でしたが、実際施術後の効果に驚きました。ありがとうございました。
・付き添いできました。鍼灸師を目指すことが決まったら東鍼に入学させたいと思いました。
・現役の鍼灸師井上先生の実演を間近で見ることができ、特に脈診をして受けた方の体がどんな状態か判断してしまう姿にあこがれてしまいました。鍼一本一本が、体にすぐ作用するところを見て、真剣に勉強しなければいけないと感じました。市川先生の時は体を動かせてリラックスできて楽しかったです。
・今回で三回目の体験をさせていただきましたが、毎回先生方の本気の熱気に触れて御校を受験したいと強く思いました。今後も時間がある限り参加させていただきたいと思います。
・井上先生のお話が分かりやすく楽しかったです。目の前での治療も効果がみるみる見えて素晴らしいと思いました。気を飛ばす治療も目には見えないけれど効果が表れるのを見て、東洋医学(鍼灸)について学びたいと思いました。経絡ストレッチがとてもすっきりしました。体もポカポカしてあたたかくなりました。明日からの仕事の休み時間に取り入れようと思います。