イベントレポート

2014.02.18 Tue
★2/16(日)【第10回体験入学】『脈診(みゃくしん)って何だろう?』を開催しました♪

★2/16(日)【第10回体験入学】『脈診(みゃくしん)って何だろう?』を開催しました♪

こんにちは!事務室です。
2/16(日)に【第10回体験入学】を開催しました!
では、早速レポートを…♪

実は今回の体験入学は2/9(日)に開催する予定でしたが、
大雪の影響で延期とさせて頂くことになりました。
9日にご参加いただく為にお申込みをされていた皆様、大変申し訳ありませんでした。
今回は、2/14(金)にも大雪が降り、その雪もまだ残る足元も悪い中でしたが、
沢山の方々にお越しいただきました。ありがとうございます!!

まず、渡邊記章先生のミニ講演から。
渡邊先生は当校の鍼灸科夜間部の卒業生です!
東鍼校の魅力はもちろんのこと、「鍼灸科」で学べるコト、
「夜間部」で得られるコトなどをたくさん語ってくださいました♪
参加者から「どのような人が【鍼灸師】に向いているのでしょうか?」との質問があったのですが、
先生の「人の事をキチンと考えてあげられる人ではないでしょうか」との答えは
感慨深いものがありました。
鍼灸師も患者さんの体に施術をする側の人間です。一人ひとりと向き合い、
その患者さんの事を真剣に考えてあげることが出来る人が向いているのでしょう。

さて、今回の体験入学のメインテーマは『脈診(みゃくしん)って何だろう?』です。
御登壇いただくのは金子公憲先生!
金子先生は、本校鍼灸科の「はりきゅう実技」の講師です。
声が大きくて、とっても気さくな先生ですよ。

まずは今回のテーマである「脈診」について参加者にもわかるような説明から
始めていただきました。
「脈を診て」、患者さんの体の状況が分かっちゃうってホント?

冒頭の話を終えると金子先生から皆さんにこんな問いかけが!

1・自分の脈を診てみましょう。
眼を閉じて、自分の「脈の回数」「脈の強さ」を診ることに、、、。
参加者の皆さんは自分の脈を診ることに集中し、会場はいつの間にか静かになってきて、、、。

2・「レモン」「梅干し」を見た時、脈を診て変化がありますかー?
「酸っぱい」「しょっぱい」イメージすることにより「交感神経」が優位になり、
脈が速くなるとの説明がありました。
数名の参加者から、イメージしたら「脈が速くなった」「遅くなった」などの発言が!
おおっ!!
人によって違うの!?

3・参加者同士でお互いの脈をみましょう!
隣あった人の脈を診ながらレモンや梅干しを食べて、脈が変わったかどうかみることに。
そして、男性、女性の脈の違いがあるのかを診ることに、、。

これが面白い!

レモンや梅干しを想像したり、口にして「酸っぱい」や「しょっぱい」と思うのと
同時にその「ストレス」で脈が変化するのです!!
(この梅干しがかなりしょっぱいヤツだったのです。「すっぱーい」笑)

そして、男性女性では脈の打ち方も若干違うこともあるとのこと。
皆さん真剣に脈を診つつも、変化があることに興味深々でした。

最後の時間は金子先生が参加者を治療!
刺さない鍼を使用し、脈が変わるかどうか?
「大衝穴(たいしょうけつ)」を刺激することでストレスが緩和し、「気血」の流れを変える。
「太渓穴(たいけいけつ)」を刺激することで「冷え」を改善。生まれ持った力を与える。
患者役の方が金子先生の鍼を受け、そのベットの周りを参加者が囲み、脈をみる形になりました。

皆さんは最後までメモを取ったり、自分の脈を診たり、自分以外の参加者の脈を診ていたので、
あっという間に終了してしまいました!!

次回は本年度最後【第11回体験入学】、3月9日(日)10:30~12:00開催予定!
是非お申込み下さい!
お待ちしております♪