イベントレポート

2013.11.21 Thu
【夜間体験学習会~経絡経穴を学び、ハリに触れてみよう】

【夜間体験学習会~経絡経穴を学び、ハリに触れてみよう】を開催しました!

こんにちは。事務室です!
11月19日(火)18:30~
【夜間体験学習会~経絡経穴を学び、ハリに触れてみよう】を開催しました!
本校で行われている実技授業を体験する今年度初の夜間企画でしたが、多数の方にご参加いただくことが出来きました。

担当講師は尾上史晃教員。
今回の大きなテーマは【「鍼」に触れてみること】です。
まずは尾上教員より東洋医学の「経絡経穴」についてのお話から。

始めに、尾上教員が作成したスライドをipadとiphoneを駆使しわかりやすく紹介!
(実は尾上先生もipadとiphoneを同期させながらの説明は初めてだったそうです!!)
また、同時に作成したプリントをもとに、基本的な専門用語を交えながら、経路経穴の意味や考え方、捉え方、そして、西洋医学との違いについて説明がありました。
人体模型での解説もしましたね!

「経路経穴」や「六臓六腑」についての説明を聞くと、参加者の皆様は「どこか耳にしたことある言葉だったけれど、意味がわかった」という様子で大きく頷く方も見受けられました。また、皆さんの手元を覗くと、沢山メモを取っていたことがとても印象的でした。

30分ほどの講義を終えると、「鍼刺し練習台」で実際に刺鍼する実技体験へ。
ここで使用した「鍼刺し練習台」は実際の実技授業でも学生が練習するために使っているものです。
実技の時間になると、尾上教員と同期の大西教員もお手伝いに参加!参加者が鍼を打つ為のアドバイスを行いました。
今回利用したのは使い捨ての鍼(ディスポーザブル鍼)で、1本1本個包装されているのですが、封を開けるところから苦戦。刺してみたら簡単に鍼が曲がってしまうことに苦戦。しかし、比較的みなさん姿勢もよく打てることに教員もびっくりしていました!

ここで、尾上教員からあるクイズを出題!
参加者の皆様は鍼刺し練習台に仕掛けられたクイズを解くために真剣になり、いつしか無言で集中しながら鍼をゆっくり奥まで探るように刺していました。
クイズのヒントは指で感じることが出来るものが仕掛けられていたようです。
正解者には「面白くて勉強になる」という景品を差し上げました!!

参加者の方々も尾上教員の気さくなキャラクターに親しみを持っていただいたようで、和やかな体験学習となり、当日のプログラムは終了しました。

参加者アンケートより:
●経絡経穴の概念、基礎とわかりやすく説明頂き、実習もあって充実した内容でした。
●東洋医学の考え方は奥深く、学ぶと楽しそうだなと感じました。
●とても興味深く、東洋医学の奥深さに感激しています。

次回は12月12日(木)「お灸効果を体感し、もぐさに触れてみよう」です。
担当は松本正行講師。
皆様のご参加をお待ちしております!