イベントレポート

2012.10.30 Tue
東洋療法学校協会【第34回学術大会】開催♪

本校が主管校となり【第34回学術大会】が開催されました♪

10月17日(水)に本校が主管校となり、東洋療法学校協会主催
【第34回学術大会】が「中野サンプラザ」(東京都中野区)で開催されました。
当日は約3,000名の関係者や学生の皆さんが参加し、口頭発表5題、
ポスター発表35題の東洋医学に関する学生の研究成果が発表されました。
午前中には、諏訪中央病院名誉院長の鎌田實先生による、
『生きているってすばらしい ―「がんばらない」けど「あきらめない」―』と
題した教育講演が行われました。
諏訪中央病院にて地域医療に携わり
「あたたかい医療・開かれた病院づくり」24時間体制で、
患者さんの気持ちになる医療活動の話や、原子力発電所の爆発を起こした、
チェルノブイリ、イラク、東日本大地震、福島第一原発事故の医療活動、
医薬品の支援活動、ボランティアの方々のお話をいただきました。
午後からは5校の皆さんによる口頭発表が行われました。
発表資料や説明にも工夫がされ、内容の濃い発表となりました。
その後の特別講演では、宇宙飛行士の山崎直子先生による
「宇宙・人・夢をつなぐ」では、「長女との夢についての話し」、
「宇宙飛行士(500人)についての質問」から始まり、選抜試験や訓練について、
候補者から正式に認定され、飛び立つまでに10年の歳月を要したことが話され、
宇宙ステーションから観た地球の美しさ、無重力の世界の生活の話もありました。
大勢の人達に支えられ、守られて宇宙に飛び立てたことにも感謝!で
講演を締めくくられました。
教育講演、特別講演ともに大会テーマの「東洋医学 人体は小宇宙」に沿った内容で、
鎌田先生も山崎先生も、自然と宇宙を同一の視点として講演されました。
閉会式では表彰や運営委員長の挨拶があり、当日のプログラムを終了しました。
また、会場内では35題のポスター発表や関連業者17社の展示も行われ、
多数の方がお越しになりました。

本校は主管校として、教職員はもちろん学生のスタッフも積極的に参加し、
無事に終了することができました。
来場いただいたおよびご協力いただきました皆様ありがとうございました。