イベントレポート

2015.09.01 Tue
【見学レポート その②】三浦治療院を見学させていただきました!

夏休みの【学生見学レポート】
卒業生・三浦治療院訪問の見学研修をさせていただきました

夏休みを利用して、本校同窓会を立ち上げた
三浦勝男先生の御厚意で三浦治療院の見学研修を行いました。
診療時間中にも関わらず、14日間という長期に渡り、
総勢22名(1人あたり1~4回)の学生を受け入れてくださった
三浦先生を始め、スタッフの方々に深く感謝申し上げます。

~三浦勝男先生~
1960年に東洋鍼灸専門学校第1期卒業生として卒業され、現在76歳。
現在も所沢で現役鍼灸師としてご活躍されています。
本校創立者、柳谷素霊に直接指導を受け、今も講演会や治療院見学等、
本校学生の育成にご協力くださっています。

東洋鍼灸専門学校 昼間部1年 高田 健太
(見学日:平成27年8月19日(水))

このたびは、三浦先生ご自身の術後間もない状態の中、
見学の受け入れを実施していただき、
ありがとうございました。
先生のお弟子の皆さんの方の繊細かつスピーディーな鍼さばきを含め、
臨床家の神髄を拝見させていただき、とても刺激になりました。
また、診療についても、医療機器や置鍼・散鍼を効率的に組み込み、
限られた時間の中で、的確に処置をされる患者さんの多さにも驚きました。
流れるような診療の中で術式や運営方法・さまざまな疾患を実際に
「間近に」見ることができ、将来のヒントとなりました。
柳谷素霊先生から継ぐ伝統経絡治療、整形の解剖学的見識、
そして57年の臨床経験の凄みも感じることができました。
それでもなお、
「まだまだ勉強中」「もっとよい治療法があるのではないか」と
さらに高みを目指されている先生に感銘を受けました。

東洋鍼灸専門学校 昼間部2年 五味 文子
(見学日:平成27年8月28日(金))

8月とは思えない肌寒い天気の金曜日、三浦治療院へ見学させていただきました。
この日、午前中だけで25名もの患者さんの対応をされていた三浦先生。
かつて1日に128人も診たことがあるという大先生であります。

「先生は疲れないのですか?」という質問に、
「こんなに楽しい仕事はないよ。」
とおっしゃったのが印象的でした。

腰椎のヘルニアで歩くのもままならない患者さんが治療のあと
スイスイ歩いて帰られて、本当に驚きましたが、
先生にとっては、当然のことであり、治療がきくからこそ
多くの患者さんに慕われておられるのだと思いました。

治せるから、この仕事は楽しい。
という先生を見習い、
改めて私も、 日々の努力を諦めずにもっともっと頑張ろうと、
夏休み最後に「喝」をいれていただきました。
忙しい中、学生の対応をしてくださった院長はじめ治療院の先生方、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。