【第8回】公開講座『元気な漢方~肌トラブルと漢方養生+紫雲膏作り~』を開催しました! |鍼灸・あんまの学校 針灸教育の名門 東洋鍼灸専門学校

イベントレポート

2015.01.06 Tue
【第8回】公開講座『元気な漢方~肌トラブルと漢方養生+紫雲膏作り~』を開催しました!

【第8回】公開講座『元気な漢方~肌トラブルと漢方養生+紫雲膏作り~』を開催しました!

12月18日(木)19時より、第8回公開講座を実施しました。
講師は昨年度も漢方の講座を担当していただいた、平地治美講師です。
平地講師は本校卒業生であり、『げきポカ』(ダイヤモンド社)の著書でもあり、本書では「一生冷えない体」作りを提案しています。
今回は昨年も好評だった紫雲膏(しうんこう)作りです。
寒さでカサカサになった皮膚を治すだけではなく、食生活も改善する大切さを学びました。

最初に、紫雲膏について説明がありました。
紫雲膏を作るに際し、必要な材料や作り方・使用方法等の説明を受け、それぞれ材料の効力を説明していただきました。
胡麻油・当帰・紫根といったすべての材料に重要な要素があるのだとわかりました。
その後、先生を中心に紫雲膏作りが始まります。
紫雲膏の独特な香りに包まれながら、作られる過程を皆さん興味津々に見入っていました。

紫雲膏が固まるまでの間、症例をもとに漢方による皮膚症の治し方をご紹介。
漢方薬に頼るのではなく、普段の食生活を改めて見直すことへの重要性を学びました。
そして女性が一番気になる、冬の寒さによる肌トラブルの改善方法を聞き、今回の公開講座は終了となりました。

最後に、平地先生が作った紫雲膏をプレゼント!これがあれば、今年の冬はカサカサ肌に悩まなくて済みますね。参加の皆さまありがとうございました!

次回公開講座は1月23日(金)19:00から『お灸に効くツボ~冷え症・むくみを克服しよう!~』です。一般の方を対象にお灸をテーマにした内容です。

参加者の声:
●昨年も紫雲膏づくりに参加してとても参考になりましたので、また参加させていただきました。季節柄もあり、肌あれ、かゆみが出てきたので、講義を興味深く聞かせていただきました。内と外の両方のケアを心がけたいと思いました。先生、スタッフの方々ありがとうございました。
●日本人の体に合う食生活や処方。米を食べていなければ漢方薬は出さない、といったような言葉など、すべてに納得できることばかり。寒い季節になり、良いお話が聞けて心構えができました。ありがとうございました。

次回 【第9回】公開講座『お灸に効くツボ、冷え性、むくみを克服しよう!』の詳細はこちら♪