イベントレポート

2014.12.02 Tue
【第7回体験入学】『癒しのココロでゲンキに!~日本の文化とはりきゅうを学ぼう~』を開催しました!

11/30【第7回体験入学】『癒しのココロでゲンキに!~日本の文化とはりきゅうを学ぼう~』を開催しました!

こんにちは、事務室です。

11/30(日) 13時より、【第7回体験入学】を開催しました!
前日までの雨もあがり、この時期としてはさほど寒さも感じない中、体験入学スタート!
当日はオリエンテーションや校長挨拶。
校長挨拶の中で、東洋療法学校協会研究発表で表彰を受けた学生を代表し、鍼灸あマ師科1年の坂本健さんにメッセージをいただきました。

休憩をはさんで、本校はり実技講師 大浦慈観先生による体験授業がスタート♪

講義

スライドを使いながら、書物・陶器・自然・絵画などを事例に中国と日本の医療や文化について特徴や違いを解説。
鍼灸の伝来や絵画・漢詩・俳句などにみる日中の文化の違いもご説明いただきました。
大浦先生の海外渡航時の写真を拝見しながら、楽しいエピソードも!
会場は既に穏やかな大浦先生ワールドに♪

実技

参加者の中で希望を募り、2名の方を治療することに。

  1. 【診察】膝が痛い。
    脈診:患者の体質、元気があるか等想像しながら診る。
       脈を手首付近~肘付近まで、3つに分け、上半身、腹部、下腹~下肢に分けて診る。
       ※今日の方は、やや沈み気味、そして細く、下半身の血流があまり良くない
    舌診:胃腸の状態を診る 先端がやや赤いので、胸部に熱がある
    腹診:左側が固く、下半身が緊張している
    【治療】内関(手首にあるツボ)に鍼(数ミリ程度の刺入):胸部の熱を取り除く 
        腹部を散鍼し、暖める。
        左右の膝に鍼刺し、痛みを分散させ、痛みを軽減する。
  2. 【診察】IT系の仕事のため、慢性的な肩こり。
    脈診:細くて、下半身の血流が弱い
    腹診:全体的に緊張している
    【治療】背中を全体的に散鍼 座った状態で、首肩に鍼刺
        左手に刺散、首を動かして暖める

治療後は、お二人とも大変満足されたようで個別相談でも嬉しそうに話されていました。
次回の開催は、1/18(日) 「ココロをゲンキに」担当は九鍼の担い手 石原克己先生です。
現在、参加申し込み受付中です!どうぞ、お気軽にお越しください。

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