在校生向けイベント~竹村文近先生による特別授業~を開催しました! |鍼灸・あんまの学校 針灸教育の名門 東洋鍼灸専門学校

イベントレポート

2016.06.21 Tue
在校生向けイベント~竹村文近先生による特別授業~を開催しました!

在校生向けイベント~竹村文近先生による特別授業~を開催しました!

こんにちは。

6月13日、竹村先生の特別授業が行なわれました。

今回も1年生の出席者が多く、教室の席がいっぱいになりました。
1年生は丸めたタオルに鍼の弾入、刺入の練習。
その後にピップエレキバンのように身体に貼っておくパイオネックス(置き鍼)を
自分の足三里と合谷というツボに貼りました。

最後に治療を経験したい人に竹村先生が実際に治療を行ないました。

やはり竹村先生の鍼さばきは見ていると、惚れ惚れしてしまいます。
会場の1年生は黙々と治療を見ていました。

3年生は基本治療のほかに、肩背部の鍼の打ち方、
季肋部の鍼の打ち方を練習しました。

3年生は竹村先生に教われる最後の年なので毎月行なわれる
この授業の雰囲気に、真剣さが増してきています。

1年生、3年生にとって今月もとても有意義な授業になりました。
竹村先生ありがとうございました。

<レポート 本校専任教員 山國秀晃>

<参加した学生アンケートより>
●「利き腕をつくるな」「両手に目をつくれ」「息をとめない」「ムダな動きをしない」等々、短く印象に残る言葉で教えて頂き、わかりやすかったです。 自分でもたくさん練習して基礎をしっかりと身につけようと思いました。たくさんの方を治療されている竹村先生が”病気なんてかんたんに治せない”とおっしゃったことも強く印象に残りました。人の病を治してあげようなどとまだまだおこがましい1年生の私ですが、「今の身体を健康に保つお手伝い」をまず目標に定めようと感じました。ありがとうございました!!
●実践的な内容で、とても勉強になりました。前回も感じましたが、鍼灸師としての心構えを身をもって教えて下さり、ありがたく感じました。鍼灸師として、ご自身の体調をどのように整えて患者さんに向いていらっしゃるのか詳しくお聞きしたいと思いました。
●竹村先生の隙や無駄の一切ないリズミカルな手技は、実際に見ないとその凄さはわかりませんでした。この講演は重要なチャンスです。少しでも近づけるようになりたいです。
●いつも先生の熱意を感じます。一生懸命練習しようと思いました。”病気にならない身体をつくる”という言葉がとても心に響きました。ありがとうございました。
●先生の鍼を刺す速さにいつも驚きです。(3秒に1本くらいのスピード)そこに至るように練習あるのみです。
●竹村先生のお話やご指導はもちろんですが、お会いすると元気をいただけるような気がします。ありがとうございました。
●竹村先生に直接鍼のさし方を教えていただけて、とてもよかったです。鍼の持ち方など具体的に見せていただいてわかりやすかったです。

01 【竹村文近先生プロフィール】
1978年東洋鍼灸専門学校卒業、1979年開業、鍼灸師。
タモリ、鶴瓶、加賀まりこら多くの著名人に治療を施す。
メディアにも多数出演し、鍼灸の普及に携わる一方で、東日本大震災被災地での
ボランティア治療や鍼灸を志す若者たちの育成にも力を注いでいる。
著作『響きあう鍼灸』『はりは女性の味方です』『はり100本』等