在校生向けイベント~竹村文近先生による特別授業~を開催しました! |鍼灸・あんまの学校 針灸教育の名門 東洋鍼灸専門学校

イベントレポート

2016.02.08 Mon
在校生向けイベント~竹村文近先生による特別授業~を開催しました!

在校生向けイベント~竹村文近先生による特別授業~を開催しました!

こんにちは!専任教員の古川です。

2/1(月)、竹村文近先生の「特別講演」が開催されました。
今回は二年生を対象として講義をしていただき、一年生は見学となりました。

竹村先生が最初に「患者様を安心させる事が大事!」とお話をしてくださいました。
鍼を刺す前・刺した後の按摩がいかに大事なのか、按摩を行う時に片手だけではなく、
両手で行うことにより患者様への安心感がどのように違うかをお話されました。

そして竹村先生のデモンストレーションをしていただきました。
流れるような手さばきと、右手・左手が別々の動きをして按摩をしている
竹村先生を見て学生は目を丸くさせてみていました。
デモンストレーションをしながら竹村先生の患者様を思う気持ち、
治療に対する心構えなど聞かせていただき、学生は一言一言に心を響かせていました。

私自身、竹村先生のお話を聞くことによって教員として治療家として患者様に触れる
ことの重要性を再確認させていただきました。

実技が始まり、二年生は二年生同士、または一年生の見学者の治療を行いました。
もうすぐ三年生になる二年生は気合が満ちていて、二年間の練習の成果を存分に
発揮されていました。

竹村先生は二年生の見学に来ていた一年生にみずから講義を行っていただき、
鍼を打つときの「トン・トン・トン」というリズムの必要性や治療を行う手順を教えていただきました。

【1】脈を診る(速いか・遅いか)(強いか弱いか)
【2】腹を診る
【3】手や腹に刺鍼
【4】扁桃腺、頭部の治療

一年生は竹村先生の熱心に指導に真剣な眼差しで見ていました。

01 【竹村文近先生プロフィール】
1978年東洋鍼灸専門学校卒業、1979年開業、鍼灸師。
タモリ、鶴瓶、加賀まりこら多くの著名人に治療を施す。
メディアにも多数出演し、鍼灸の普及に携わる一方で、東日本大震災被災地での
ボランティア治療や鍼灸を志す若者たちの育成にも力を注いでいる。
著作『響きあう鍼灸』『はりは女性の味方です』『はり100本』等