在校生向けイベント~竹村文近先生による特別授業~を開催しました!(1年生対象) |鍼灸・あんまの学校 針灸教育の名門 東洋鍼灸専門学校

イベントレポート

2015.10.30 Fri
在校生向けイベント~竹村文近先生による特別授業~を開催しました!(1年生対象)

在校生向けイベント~竹村文近先生による特別授業~を開催しました!(1年生対象)

こんにちは。専任教員の山國です。
10月26日に1年生対象の竹村先生の特別授業を行ないました。

今回は竹村先生が鍼灸師になるための心構えの説明からして下さいました。
「鍼灸師になるのだから、あの手この手で患者さんを少しでも楽にできるように
気持ちが大事。それには感謝の気持ちを持って患者さんに鍼を打たないとダメ」
とおっしゃっていました。ここ最近、実技の授業でお互いに鍼や灸を
行うようになった1年生。
ただ鍼や灸を行なうことより、もう一歩先のことを教えてもらいました。

本当に竹村先生のお話はいつも心に響いてきます。
竹村先生のお話で1年生の鍼灸への気持ちが高まってきたところで、
竹村先生の実技が始まりました。

今回は基本的な治療を見せていただきました。
動き一つ一つが速くて無駄がなく鍼を打っている竹村先生に
1年生は真剣な顏でした。

本来は1人の患者のみの予定でしたが、1年生の熱気が凄く、
延長戦へ突入しました。
講演時間を越えても1年生の為に治療をしてくださった竹村先生の
寛大な心に感無量です。

本当に楽しく為になる特別講義でした!
竹村先生ありがとうございました!

<レポート 本校専任教員 山國秀晃>

<参加した学生アンケートより>
● 先生のお話、実技、ともにとても勉強になりました。
ありがとうございました。たくさんのお話の中で、鍼が感謝の気持ちを込めて
打たれているという話が印象に残りました。私も鍼を打つ時に、
感謝の気持ちで打ちます。先生に百会、肘、に鍼をしていただきました。
8番の鍼が痛みなくスーッと入るのに驚きました。とても貴重な体験でした。
●風邪に効くツボなどの、特効穴を知ることができて良かった。
●“リズム”がすごかったです。実際の治療を見せていただけただけで、
イメージが少しできるようになりました。大変ありがたかったです。ありがとうございました。
●先生の手際を目の当たりにすることで、目指すべき高みを具体的に知ることができました。
何より、心構え、日頃からの取り組みなど、今からでも役に立てられることが多く、
実りの多い時間となりました。
●圧巻の治療技術を見学でき、とても勉強になりました。
治療家としての心構えを学び謙虚さを大切にしていきたいと思いました。
一度、治療を受けてみたいです!!
●楽しみにしていました。予想以上にいろいろなことを学べてすごく勉強になりました。
先生からのメッっセージはこれからの学生生活において、貴重なことなので
しっかりと心において勉強していきたいと思いました。
1回といわずまた、次回もぜひご指導いただきたいと思います。
先生、よろしくお願いします。

01 【竹村文近先生プロフィール】
1978年東洋鍼灸専門学校卒業、1979年開業、鍼灸師。
タモリ、鶴瓶、加賀まりこら多くの著名人に治療を施す。
メディアにも多数出演し、鍼灸の普及に携わる一方で、東日本大震災被災地での
ボランティア治療や鍼灸を志す若者たちの育成にも力を注いでいる。
著作『響きあう鍼灸』『はりは女性の味方です』『はり100本』等