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東洋鍼灸専門学校の日常や、普段とは一風変わった一面をお届けします。
当校の雰囲気を少しでも感じて頂ければと思います。

2013.11.29 Fri
在校生向けイベント~竹村文近先生による「体に触れる」~を開催しました!

在校生向けイベント~竹村文近による「体に触れる」~を開催しました!

11/25(月)に竹村文近先生の「特別講演」が開催されました。
今回のテーマは「体に触れる」です。
治療家として患者さんの体に触れることはとても重要な意味を持ちます。

今日の竹村先生は、とてもかわいいくまのトレーナーで登場です♪
軽擦の大切さなど治療家として大切なことを竹村先生から伝えていただいて、気が引き締まったところで、いよいよ今日は灸頭鍼への点火です。
まず前回やったもぐさを丸める復習。そしてそれを鍼につけます。
と はいえ、人体へではなく、まずは丸めたタオルに鍼を刺入し、撚った艾を上手につけていく練習からです。横から見てもきちんと真ん中に刺さっているか、付け た時にクルリと回転しないか、そこでOKならば点火に移ります。竹村先生は一連の流れを一人ひとり丁寧に指導してくださいます。
次に「合谷」への灸頭鍼です。上級生が1年生へ刺鍼した後、艾を付けて点火です。皆さん灸頭鍼の難しさ、気持ちよさを実感したようです。
後半は竹村先生の実技を披露していただきました。

灸 頭鍼は治療効果も高く、患者さんからしてもとても気持ちがいいものです。が、点火したあとに落下させてしまったら大変なことになってしまいます。そのた め、竹村先生は灸頭鍼の効果だけでなく、艾の撚り方からつけ方、点火の仕方など、手順とリスク管理、さらに灸頭鍼をしている時の心構えをしっかりと指導し てくださいました。
また治療家としての心構えも話していただき、参加した学生にとって、とても有意義な時間となりました。

参加者の声:
● 真剣に灸頭鍼のもぐさを丸めていたら、竹村先生に「そんなに真剣にしたら、気が入りすぎて患者さん重たくなっちゃうよ」と言われて驚きました。竹村先生は お寿司屋さんがシャリを握るように、サッと片手で丸めます。それがふわっとしていて、火をつけても落ちて来ない。こういうもぐさだと身体も軽くなるんだ と、本物の技に感心しました。私も竹村先生に少しでも近づけるよう、毎日練習します。
●竹村先生の授業では聞くことのできない貴重なお話(雑談)が好きです。
●実技と共に勉強になります。熱い話でとてもためになります。