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東洋鍼灸専門学校の日常や、普段とは一風変わった一面をお届けします。
当校の雰囲気を少しでも感じて頂ければと思います。

2013.06.15 Sat
~天野寛敏先生『大事な頚・頭への技法(基礎編)認知症予防への鍼灸活用の可能性』~

~天野寛敏先生『大事な頚・頭への技法(基礎編)認知症予防への鍼灸活用の可能性』~

天野寛敏先生による在校生向け特別講演を開催しました!

第2回となる5月の特別講演は5/20(月)15:30から行われました。
講 師として本校出身の天野寛敏先生をお迎えし、認知症予防について語っていただきました。天野先生は本校同窓会の現会長であり、また東京都鍼灸師会常任理事 を務めておられます。今回、講演いただいたタイトルは『大事な頚・頭への技法(基礎編)認知症予防への鍼灸活用の可能性』です。

聴講者は100名を超え、広い教室の席がすべて埋まるほどの人気でした。5月という時期もあって1年生の参加が特に多く、みな熱心に耳を傾けていました。
前 半はスライドを中心に、認知症予防についての知識を学ばせていただきましたが、どのスライドも完成度が高く、2時間という講義の時間が短く感じられるほど でした。特に頚と頭への刺鍼による技法についての説明では、みな興味深く聞き入っておりました。また、天野先生の臨床でのご経験なども聞かせていただき、 とても勉強になりました。

後半の実技では肩コリや視野の狭窄を訴える学生などに対して、頚・頭への刺鍼による治療を行っていただきましたが、我も我もと患者希望の学生が増え、その人気のためにかけあしの実技となってしまいました。

天野先生が本校の卒業生であった事もあり、在校生にとっては先生へのあこがれや、これからの鍼灸師への道に希望を感じさせる講演となりました。

(本校教員 瀧口定広)