卒後研修生全員集合最終日! |鍼灸・あんまの学校 針灸教育の名門 東洋鍼灸専門学校

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東洋鍼灸専門学校の日常や、普段とは一風変わった一面をお届けします。
当校の雰囲気を少しでも感じて頂ければと思います。

2015.02.26 Thu
卒後研修生全員集合最終日!

卒後研修生全員集合最終日!

臨床実習施設での卒後研修生が全員集まるのが最後とのことで、集合写真を撮ってきました!
本校では、卒業後の進路の一つとして、「卒後研修制度」を設けています。
臨床実習施設での専任教員の指導や一般患者様の治療を通して、知識や技能を身につけていきます。
詳しくはこちらをご覧ください!

そして、研修生からの1年を振り返っての感想をいただきましたよ~!


やっと得た資格をどう生かすか。
実学を学ぶには、「就職する」「開業する」そして「研修する」という選択肢がありました。

悩んだ末に、卒後研修生として1年過ごすことに決めました。
卒後研修の目的は、臨床施設で診療の実施・修練を行うことです。
卒後研修生になるということは、自分が選択する技術を磨き、その水先案内人となるものをつかむことだと思い、卒後研修の道を選択しました。

卒後研修は、鍼灸師として改めて、頂点にいる先生方の薫陶を受けられるよい機会です。
学生の時にはわかりにくかった先生方の技術の凄さはもとより、雰囲気、流れ、「気」の入れよう、使いよう。
「眼から鱗が落ちる」世界です。
鍼灸という言葉では表面しかあらわすことができませんが、その神髄は非常に奥深いものです。

鍼灸師は、身体の深部まで接近することを許された国家資格です。
そのため、安全な施術が求められています。
卒後研修生、そして資格を持った鍼灸師として施術しあうことは、学生の時の感覚とは全く異なったものです。
危険を冒さず効果を出すにはどうしたらよいか。自分への課題は増える一方です。

この1年は実りの多い時間でした。
研修のおかげで鍼灸師としての自覚も芽生えてきたと思います。
春には、国分寺で鍼灸院を開業できそうです。
先生方、1年間ありがとうございました。

卒後研修生 田中敏文