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東洋鍼灸専門学校の日常や、普段とは一風変わった一面をお届けします。
当校の雰囲気を少しでも感じて頂ければと思います。

2014.11.05 Wed
在校生向けイベント~竹村文近先生による「お灸」~を開催しました!

在校生向けイベント~竹村文近先生による「お灸」~を開催しました!

今年度7回目となる竹村先生による特別授業。
1年生が対象の講義と2.3年生が対象となる講義に分けて行われました。

今回のテーマは『お灸』
1年生の講義では米粒大・半米粒大・糸状灸をひたすら作る練習。
”鍼””灸”師として、鍼と同じぐらい灸も練習が必要です。
「鍼と灸で鍼灸治療なんだから」と竹村先生。
やわらかく捻れているお灸は焼き切りでも熱くない事を全員が体験します。
さらに百会穴へのお灸をデモストレーションの後にみんなで練習、頭のてっぺんで髪の毛がはえている場所へのお灸は緊張感もあり良い経験になったのではないでしょうか。
「あら、みんな意外にうまいね」と竹村先生からお褒めの言葉も!
東洋鍼灸の学生はビックリするぐらいお灸を練習しています。
竹村先生に認められた努力の1つになりました。

2.3年生の講義は灸頭鍼の練習です。
割り箸2本の間に糸を張り丸めたお灸をつける練習です。上手くいくとお灸はそのまま付きますが、まとめ方が悪かったりつけ方が悪いとお灸がくるくる回ったり落下したりしてしまいます。
竹村先生の治療ではかなり重要となる灸頭鍼、妥協のない練習が必要です。
「みんな意外に下手だな」と竹村先生から残念な一言…。
一見、簡単そうな灸頭鍼ですが落下すれば患者さんの火傷は避けられません。
その日の夜から早速、猛練習している学生の姿も…竹村先生を見返す日も近いかもしれません。

本校専任教員 服部

参加者の声:
● 色々な症状に効果的な経穴のお話なども聞けて大変楽しく学べました。竹村先生の本の出版記念講演で名前の挙がっていたコウノ先生にも実際にご指導いただけてうれしかったです。来月も楽しみにしています。
●竹村先生の深刺しはまだ怖いと思いますが、お灸の講義は家に帰っても実践的にできるので大変参考になりました。にこにこ講義されるので時間があっという間に過ぎていき楽しい授業が受けられました。ありがとうございました。
●授業とはまた違う、臨床に役立つ内容を惜しみなく教えていただけて、とてもうれしいです。
●鍼研ぎがうまくなると鍼を打つのがうまくなるというのがなんとなくわかる気がしました。鍼先の感覚に敏感になり鍼が上手になるよう精進していきたいと思います。
●学校の授業とは違う内容を学べて楽しかったです。まずは基礎練習を徹底的にやっていきます。2,3年生の授業にも参加したいです。
●練習をもっとします。