在校生向けイベント~竹村文近先生による「万能のツボと適応のツボ」~を開催しました! |鍼灸・あんまの学校 針灸教育の名門 東洋鍼灸専門学校

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2014.09.29 Mon
在校生向けイベント~竹村文近先生による「万能のツボと適応のツボ」~を開催しました!

在校生向けイベント~竹村文近先生による「万能のツボと適応のツボ」~を開催しました!

特別授業が開催されましたのでレポートさせていただきたいと思います。

今年度6回目となる竹村先生の特別授業。
テスト期間が終わり机から開放された学生たちには、待ちに待った実技の時間になったのではないでしょうか。
今回の特別授業も1年生が対象の講義と2.3年生が対象となる講義に分けて行われました。

1年生対象の講義は、基礎練習から始まりました。
学生のお手製ぬか枕を使用し、まずはリズムの練習。
段々と感覚を取り戻したところで今度は即刺即抜の練習。
東洋鍼灸専門学校では撚鍼という手技を多く練習するので、この即刺即抜の練習は非常にためになります。
対人の練習に入ると即刺即抜の練習が生かされて、痛みも少なく鍼を刺す事ができている様に感じました。
まだまだ、恐々やっている感じは伝わりますが入学時とくらべて治療家の手に近づいていると思えました。
竹村先生も1年生に伝えたい事が多くてうずうずしているのが、伝わってきます。
道具も練習もしっかり準備して次に進みましょう。

2.3年生は、私の目から見てもあきらかに上達しています。
鍼のリズムや角度、手順の正確性、そして灸頭鍼に練習の成果がみられました。
学生達自身もそれぞれ手ごたえを感じている様子。
竹村先生の「鍼は自信をもって刺す」その自信は練習の積み重ねから生まれてくるのが感じられたのではないでしょうか。
しかし「自信過剰にならない」「自分の手技に陶酔しない」ここで満足せずにさらに積み重ねてこそが大事だと思います。

本校専任教員 服部

参加者の声:
● もっともっといろいろなことを学び取りたいと思いました。1か月に1回では足りないですが、学べるときに身につくように一生懸命ついていこうと思います。
●授業ではつかったことのないいろいろな種類の鍼を触れてよかったです。吸い付くようなマッサージもとても興味深く、1年生のうちからこのような基礎を身につかせていただいてありがとうございます。
●技術のことだけでなく、人としてどういう風な豊かな人間になれるかヒントを教えてくださるのがありがたいです。 
●異なる太さの鍼を刺していたのに、深く差すことばかりに気がいって太さの違いのことを全然考えていませんでした。終わってから気づいたので、自宅でリベンジしようと思います。
●実際に人体に刺鍼できて勉強になりました。いつも面白い話をありがとうございます。
●時間があっという間だった。先生の基本治療をまた拝見したい。先輩から直接教えていただいてとても勉強になった。