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東洋鍼灸専門学校の日常や、普段とは一風変わった一面をお届けします。
当校の雰囲気を少しでも感じて頂ければと思います。

2015.03.04 Wed
在校生向けイベント~竹村文近先生による特別授業~を開催しました!

在校生向けイベント~竹村文近先生による特別授業~を開催しました!

第11回目となる竹村先生による特別授業。
今年度の竹村先生の授業も残りわずか!
1年間やってきたことが身についているかをしっかりと確認する時期になってきました。
今回も1年生対象の講義と2.3年生が対象となる講義に分けて行われました。

1年生も、各自で道具を揃え本格的に竹村先生の治療手順を学んで行きます。
竹村先生の治療では普段の授業では使わない長さや太さの鍼を使うことになり、またそれを人に刺すことになりますので、自然と集中した空気になります。
竹村先生が毎回のように言われている、「変な癖を付けない」為の基礎練習を繰り返す1年生、そして次の段階に進みます。
今日は竹村先生に治療では欠かすことのできない『灸頭鍼』
そのもぐさの作り方、さらには管理方法、扱い方までを教わりました。自分で用意したそのもぐさを治療の道具に昇華させるのは初めての経験だったのではないでしょうか。
最後に竹村先生による治療デモ『花粉症治療』を見学しました。
入学して1年が過ぎ知っている経穴が増えた今、その経穴が、何に、どんな時に、なんの為に、使われるのか…
治療家である先生のデモから、学んでいただきたいと思います。

2.3年生の講義では1年生を患者役に迎えての練習です。
学生同士の練習でも気の置けない学生を相手にする場合と、初対面の学生を相手にする場合では、大きな違いがでてきます。
緊張感や責任感を強く感じると思いますが、大事なのは実際の患者さんもほぼ初対面の相手であるということです。
手技の練習、なれた手つきは、もちろん必要ですが、患者さんへの気遣いも大切になってきます。
治療家は1回の治療でも、考えなくてはいけない事、やらなくてはいけない事がたくさんあるのです。

本校専任教員 服部

参加者の声:
●今回は対人練習こそできなかったが、タイムリーな花粉症治療を教えていただけてすぐ身近なところで試すことが出来そうで良かったです。また、先生から質問をうながしていただけたことも○でした。
●花粉症の治療法を深く知ることができてとてもよかったです。また実際の経験からの話はとても興味深く面白かったです。
●患者として検体になったのですが、実際に先生に施灸刺鍼して頂いて大変貴重な体験が出来ました。
●いよいよ対人が始まったという感じです。実技が色濃いのが本当にうれしいです。いつもありがとうございます。
●直接刺鍼の練習ができてよかったです。少しずつでも自分の技になっていくように励みたいと思います。
●本日も勉強になりました。次回は迷いのないように、すーっといれられるように頑張ろうと思います。