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2017.10.20 Fri
体験入学「癒しのココロでゲンキに♪」大浦先生の魅力について

大浦先生の体験入学にご参加いただく皆様へ♪
先生の魅力をご紹介します!!

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学生は2年生に上がると、大浦先生の授業が始まります。

大浦先生は古典や江戸期の鍼灸の術(手技)を常日頃、ご自身で解釈、研究し、
臨床の現場で実践し患者さんに非常に高い効果を出している先生です。

大浦先生の授業で驚くのはそのわかりやすさ!
頭痛、めまい、腰痛、耳鳴り、肩こり、胃下垂などの症状が、なぜ起こっているのかを
東洋医学的な理論で分かりやすく教えていただけます。
学生皆でガッテン!でした。ooura01

そして実技。
長年肩こりの症状をもった学生を治療したときの先生の治療法をご紹介します。

大浦先生の診断法は、手首の脈をみる「脈診」、舌の色や苔の状態をみる「舌診」、
お腹の硬結、熱感、水やガスが溜まっているかの確認をする「腹診」を重要視しています。
それらの症状と患者さんの主訴をリンクさせ、なぜこのような状態になったのか、
ストーリーを展開していきます。
そのうえで患者さんのどこに鍼を打ったり、灸をするかを決めていきます。
そのときの理由づけもとても面白く、学生だけでなく教員も学ぶことがたくさんあります。

そして実際に鍼を打ちます。症状は肩こりですが、まずは肩から離れたところから
打っていきます。
そこでいくつかのツボに杉山真伝流の手技(鍼を刺した後に操作)を施します。
みるみる患者さんの症状は回復していきました。しかも鍼は優しく、痛くないそうです。

「のぼせていたのがサーっと引いていくのが分かった」「視界が明るくなった」
「肩が凄く軽くなった」などの変化を、治療を受けた学生は感じたようです。
ちなみに肩にはまだ刺していません。
このように肩から離れたところから治療をしていくと、次第に肩の特に悪い芯の
部分が出てきます。最後にそこに鍼をして治療は終了。

大浦先生の雰囲気や実技を見れるだけでなく、しっかりと教われる環境は本校ならではです。
是非この機会に大浦先生の魅力に触れ、皆さんが思っている以上の鍼灸の可能性を
実感してみてください。

体験入学詳細はこちら

参加申し込み受付中!11/26(日)【第7回 体験入学】「癒しのココロでゲンキに♪」日本伝統の優しいハリ治療を体験しましょう!!

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大浦慈観先生著書 最新刊のお知らせ
『腹診による「毒」と「邪気」の診察と鍼灸治療』

腹診は東洋医学における重要な診察法の一つです。日本漢方においては、問診・脈診・舌診とともに、腹診は漢方の処方を決定する重要な診断基準であることは言うまでもありません。にもかかわらず、鍼灸治療においては腹診をどのような基準により行い、何を確認し、どのように治療に結び付けるのか、明確な書物は見当たりません。そこで、腹診の基準となる事項を整理したうえで、実際の腹診から得られた情報をもとに、体質のあり様や病態の把握をすすめ、体全体をイメージとしてとらえて、どのように鍼灸治療を用いてアプローチするかといった、戦略戦術を立てる上での基礎資料を作成しようと試みました。そうして出来上がったのが本書です。(著者解説)http://www.human-world.co.jp/books/book029.html